むねかたの封筒は、FSCマークがついています。
森林認証パルプを使用した製品です。
FSC(Forest Stewardship Council 森林管理協議会)は、ドイツのボンに本部を置く国際組織です。世界中全ての森林を対象とし、環境保全の点から見て適切で社会的な利益にかない経済的にも持続可能な森林管理を推進することを目的とし、適切な管理がなされている森林を認証します。『FSCマーク』は認証を受けた森林からきていることを保証するものです。

今年度より、弊社の封筒裏面には森林認証の『FSCマーク』が付きます。

封筒ロゴ印刷イメージ
○森林認証(FSC認証)って何?
FSC (Forest Stewardship Council)は 不法伐採による森林破壊が深刻化する中で、持続可能な森林管理を普及させるために設立されたNGO (非政府組織)です。認証制度は、伐採→造林→育林といった森林のサイクルを継続的に管理し、環境への配慮、社会的利益が認められた団体(森林)に与えられる「FM認証」(森林管理認証)と製品の製造・加工・流通などすべての課程において認証材以外が混入しないよう管理されていることを認証する「COC認証」(生産物認証)の二つから成り立ち、いずれも大変厳格な審査が行われています。

※森林から消費者までの全課程が“チェーン”で結ばれていることが必要なため“COC (チェーン オブ カスタディー : 管理の連鎖) ”と呼ばれています。

○森林認証製品は新しいかたちの環境保護を提案します
森林認証製品は非木材紙や再生紙封筒とは違い「紙のリサイクル」に加え「森のリサイクル」まで拡大するエコ商品です。認証された製品が市場に流通し購買が進むことにより、適正な森林管理と森林保全が促進され、地球温暖化原因のひとつであるCO2 の削減にも寄与できます。製品に付けられたマークは厳しい管理体制の中で作られた、信頼の証です。
○環境保護団体 WWF(世界自然保護基金)は FSC の認証制度を推奨しています。(以下は各組織の紹介文の引用です。)
WWFジャパンは71年に設立され、石垣島白保のサンゴ礁を始めとする南西諸島の自然保護、各地の干潟の保全、市民グループや研究者への助成、森林認証制度の導入、自然エネルギーの推進などによる地球温暖化防止、ワシントン条約に関連する政策提言、環境教育の支援・普及などに注力している。名誉総裁は秋篠宮文仁親王殿下、会長は徳川恒孝 氏。

URL
http://www.forsta.or.jp/
http://www.wwf.or.jp/activity/forest/sus-use/fsc/index.htm
http://www.mpm.co.jp/env/fsc.html

株式会社 宗像デザイン研究所